2020年12月 みかも山の夕刻
今年も
残すところ
あと
わずかになりました。
今年は
ベートーベン生誕250年でした。
さまざまな
イベントが、、
中止になったり❗️
時世を
感じる
一年でした。
今、
季節は
昼間が、、短く
夜が、長い季節です❤️
それでも
季節は
ゆるやかに流れ
昼間が、、
長く
なりつつあります。
昼間も大切
夜も、大切なのでしょう。
聴きながら
制作です。
静かな
ベートーベンの
姿が、、写るような音楽です。
今の時代に
とても
マッチしています。
冬になりましたが、
時を追いかける制作には
季節は
飛び越えます。
ある意味
わがままな時間なのです。
わがままの
達人です❤️
油彩 ( 部分 )
素朴画 田中じゆうこう重光
今年の初日の出の作品です。
あと２日で
また
新しい
一年が、、
始まろうとしています。
今年
一年
いろんなことが、、ありましたが、、
なんとか
過ごすことができました。
一年に感謝します。
来年も
よろしくお願いします。
ありがとうございました❤️
素朴画制作をしていますが
いろんな音楽を
BGMにしています。
クラシック～ニューエイジ
時には映画音楽などを
かけています。
いわゆるサントラです。
ちなみに12月1日は映画の日です。
里山の眺望 制作中❤️
BGMに007のカジノ ロワイヤル
とにかく
楽しい音楽です❤️
007の変わり種❗️
先日他界した名優
ショーン コネリーはでていませんが
なんとも、楽しい、美しい音楽です。
ショーンコネリーさんの映画で
未来惑星ザルドスは
大好きな映画です。
そのあとには
ソルジャー ブルーのサントラを
聞いていました。
ロイ バッドの優しい音楽が、、
和ませてくれました。
絵筆たち❤️
そのあとは
映画ゴジラ のサントラでした。
伊福部昭 さんの音楽は
どこか、なつかしいのです。
2曲めの
大戸島の神楽 は楽しい音楽です。
いろんなサントラの話は
切りがありませんが、、
素朴画を制作するはるか昔❗️
小学生の頃から
サントラを聞きながら
映画の写真を写して遊んでいました。
レコードの写真や新聞の写真
時には、イメージ画を
音楽からイメージして描いていました。
多分、
今の素朴画制作に
つながっているようです。
こすもす を制作❤️
岩舟町の花です。
かつては、町のあちこちに
こすもす畑が、、あり
楽しんで描いていましたが、
今は、見かけなくなりました。
紅葉が、、はじまっています。
いろです❤️
秋の岩船山風景
おだやかなな秋に感謝します。
おつきあいありがとうございました❤️
先日から
秋風のなかで
はざかけ風景
スケッチ中です❤️
スケッチすることは
ヒーリングタイムになります。
スケッチを
終えることができました。
スケッチは
こころなごむ風景とのであいです。
素晴らしい風景と
であいに
感謝します。
今日もお付き合いありがとうございました❤️
秋の朝
岩船山が、、
かがやきます。
木々も
なんとなく
秋の気配です。
素朴画制作❤️
今日は
モーツァルトの交響曲を
聴いていました。
クレンペラーの指揮
フィルハーモニアオーケストラ
とても
しっくりくる
演奏です。
ところで
モーツァルト効果❗️
と言うことばを
いつ頃からか
聞きました。
たしかに
今日の交響曲25*29*31番
等聴いていると
流れが、、よく
前向きになれそうです。
交響曲38番あたりは
特に
流れが、、美しですね❤️
きっと
モーツァルトさん
とても、明るいポジティブな
性格な人だったのでしょう。
音楽にも
人柄が、、でますから。
韮の花が、、
可憐に咲いています。
モーツァルトの音楽は
とても、気品が、、あります。
制作中です。
もう
一年近く制作しています。
もっとも
いろんな作品の
平行進行ですから
スケッチの時は
季節を、おいかけて
時を過ごします。
モーツァルトの交響曲も
素晴らしいのですが、、
グラスハーモニカのための
アダージョとロンド
k617 は
隠れ名曲です。
グラスハーモニカという
楽器が、、
ちょうど
モーツァルトの時代にはやり
その楽器の名人に女性奏者が、、
いたそうです。
その人のためにつくった
曲のようです。
そんないきさつからか、
とても
温かさに
満ちあふれているのです。
今日は
ブルーノ、ホフマンの演奏を
聴いての制作でした。
秋の日に記す🎵
お付き合いありがとうございました
猫も
秋を
感じているようです。
ありがとうございました
みかも山に月
万葉集にも
詠まれた山です。
とても
赴きがあります。
夏空に岩船山
先日から、、
岩船山風景制作中❤️
手前の田んぼを
描いていますが、、
このような作業には
アンビエントミュージックが
あいます。
それでも、飽きてしまうと
マーラーの交響曲を
聞きだしました。
三番と四番
アブラヴァネルのユタシンフォニー
の演奏です。
アブラヴァネルの演奏は
好き好きはありますが
わたしは、大好きです。
三番のアダージョは
ピカイチですね。
四番のたのしい演奏は
ウキウキしてきます。
わたしのような
怠け者が、、
長く作業する秘訣は
ゆるく❗️ 流れる🎵
ことのようです。
畑でとれた野菜です。
きゅうりは大きくなりすぎましたが、、
ミョウガは毎年自然にできるので
とてもありがたい食べ物です。
時には土いじりも
身体を緩めますね❤️
今日もありがとうございました
岩船山
梅雨の空に
みどりの田んぼ
かつて
岩舟石で
栄えた山です。
石の切り出した山肌は
いろんななことを
考えさせられますが、、
もともと
別名、関東の恐山の霊山なので、
ちょっと
特殊な山です。
それでも、
このあたりで、
生まれ、育った人に話を聞くと
岩船山は
ふるさとの山 と
自然にとらえているようです。
民衆の
パワーは凄いものです。
ある、年配の人に
昔の岩舟の話を聞いたのですが、、
かなり
山は
にぎわっていた時代が、あり
その頃は
今の旧50号線あたりに
遊郭や映画館等があったようです。
同じような話は
足尾町や鍋山町でも聞いた
ことがあります。
その頃の岩舟町で、
映画を見たかったものです。
和むねこ
今日は
岩船山を制作していました。
BGMに
ベートーベン弦楽四重奏曲一番です。
この曲を聞くとなぜか
勇気がわいてきます。
ベートーベンの音楽は
力強いからなのでしょうか？
今年は生誕250年ですが、、
音楽は
とても長生きですね。
茶トラねこ、何を考えているのですか？
これからも
ねこに、力をもらい
素朴画制作していこうと
思っています。
今日もありがとうございました。
ps
岩船山を舞台にした小説が、、
あります。
天狗の棲む地
(マガジンハウス)
たくきよしみつ 著
現在は
( 狗族 )
と言うタイトルで出版されています。
雲の中の岩船山
岩船山は天狗の山でもあります。
梅雨の晴れ間に
太平山の
アジサイ坂に行きました。
たしか
昨年も
アジサイを見にいったと思います。
一年は
あっと言う間にすぎますね❗️
アジサイ坂です。
まだ、咲き始め❗️かな
ゆっくり、歩く坂道は
とても
和みます。
坂道の途中に
銭あらい弁天があります。
一年ぶりの再会
ホットするところです。
坂道に
とても良いかおりの花が
落ちていました。
ようやく太平山神社です
心地よい風が吹き
すがすがしい気持ちになりました。
ここまで来たら
やはり名物のたまごやきです。
見晴らしのいいところで
たまごやき や
団子 ‥を
美しい風景と
共に
いただきました。
陸の松島と呼ばれています。
おつきあいありがとうございました❤️
スケッチ中🎵
田んぼに
風が吹き
暑さを
和らげてくれました。
スケッチしています🎵
もうすぐ
梅雨の季節が
やってきます。
季節を
追いかけ
イメージを
ふくらませます。
あせると、
いいながれが
どこかに
いってしまいます🎵
田んぼに
カエルが
いました❗️
時どき
合唱してくれて
和ましてくれます。
スケッチ❤️の途中です
たんたんと
時間が
流れていきます
近くに
うのはなが
咲いていました❗️
ビール麦も
実っています。
今日も
おだやかな時間を
いただき
ありがとうございました❤️
おつきあいありがとうございました
